Windows 10 Insider Preview Build 20236が公開 - Devチャンネル向け、設定でリフレッシュレートが変更可能に

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 20236」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のある、さまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insider Programの更新オプションでDevチャンネルを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 20236の新機能

Build 20236の新機能は以下の通りです。

ディスプレイのリフレッシュレートの変更: 「設定 > システム > ディスプレイ > ディスプレイの詳細設定」でディスプレイのリフレッシュレートを変更することができるようになった。リフレッシュレートを高くするとよりスムーズな動きが可能となる。

Refresh rate

また、その他の更新として、Windows検索ボックスの改良も行われています。変更はサーバーサイドで行われ、version 1809以降のバージョンに展開されます。

変更内容は以下の通りです。

  • 「最近」のリストにWindowsの検索ボックスから検索して開いた最後の4つの項目が表示される(アプリ、ファイル、設定、ダイレクトナビのURLなど)。
  • 各アイテムの上にマウスオーバーした時に表示される「×」をクリックすることで削除可能。
  • 「設定 > 検索 > 許可と履歴」で「このデバイスでの検索履歴」をオフにすると「最近」機能を無効にできる。
  • 該当するアイテムが存在しない場合、最近リストは表示されない。
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公式ブログには細かな不具合の修正や、既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。