「Windows 10++」で行われるUI刷新の詳細がリーク

Windows 10 UI overhaul

Microsoftが今年後半に計画している「Sun Valley」アップデートでは、Windows 10X風のアクションセンターや、丸みを帯びたコーナーを持つ新しいインターフェイスの検討が行われていることがリーク情報から明らかになりました(Windows Latest)。Sun Valleyアップデートは内部的には「Windows 10++」として知られていて、Windowsのエクスペリエンスを一掃するビジュアルの再活性化を実現するとのことです。

Microsoftはプレビュービルドで、スタートメニューやUWPアプリなどの角を滑らかにする新しいフラグ「RoundedWindowCornersPrototype」のテストを実施している模様。フラグが有効な場合、スタートメニューやアクションセンター、設定アプリなど、その他モダンUIが採用されている部分の角が丸くなるようです。

Windows 10 round corners

ただし角の丸みは、オペレーティングシステムの他の部分と組み合わせても違和感のない、微妙な変更になるとされています。

MicrosoftはWindows 8以来、シャープなエッジを持つMetroインターフェイスを採用しており、Sun Valleyアップデートで角が丸められるかどうかはまだ確定していません。ただしフラグの存在から、デザインの変更を検討していることはたしかなようです。

Windows 10はまた、Microsoftが最近開発しているWindows 10Xの開発作業からも恩恵を受けることになりそうで、例えば、Windows 10X風のデザインを採用するアクションセンターのテストも行われているとされています。

Windows 10のデザインの更新は、2021年秋に公開される21H2で行われると予想されています。

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