Windows 10Xは「モダンスタンバイ」をサポート

Windows 10X Launcher

Microsofの最新のオペレーティングシステム「Windows 10X」が、PCにスマートフォンのような使い勝手をもたらす「モダンスタンバイ」をサポートする予定であることが分かりました(MSPoweruser)。

最近公開されたサポートドキュメントには「Modern Standby is available for both Windows 10 desktop and Windows 10X」という文章が掲載されていて、Windows 10だけでなく、Windows 10Xでもモダンスタンバイが利用できることがわかります。

Modern Standby is available for both Windows 10 desktop and Windows 10X.

Switching between S3 and Modern Standby cannot be done by changing a setting in the BIOS. Switching the power model is not supported in Windows without a complete OS re-install.

Windows 10で導入されたモダンスタンバイは、Windows 8.1のコネクテッドスタンバイ(Connected Standby)と同様に、スリープ時でもネットワークに接続し、コンピューターの状態を最新に保つことができるという機能です。

モダンスタンバイはコネクテッドスタンバイを拡張していて、スリープ状態でも、重要な更新プログラムのダウンロードやモダンアプリによる各種ファイルのダウンロードなどが可能となっています。PWAアプリとUWPアプリをサポートするWindows 10Xに特に適した機能だと考えられます。

Windows 10Xでは、モダンスタンバイを利用した低消費電力のスリープ機能や、スマートフォンのような瞬時のオンオフなど便利な機能が利用できることになりそうです。

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