不正アクセスにより先週の木曜日以来アクセスできない状態が続いていたAppleの開発者向けポータル、Apple Developer Centerの主要機能が復活しました。上記画像はApple Developer Centerの稼働状況を表示する「System Status」もの。「Certificates, Identifiers & Profiles」や「iOS Dev Center」、「Mac Dev Center」など主要なサービスが復旧していることがわかります。
ちなみにプログラムメンバーシップの有効期限がダウンタイム中に切れていた場合、自動的に延長されているそうです(朗報)。開発者向けにメールが届いているはずなのご買う人を。