iPhone5をSoftBankで機種変予約したもののいまだにこれで良いモノかどうか悩んでます(汗。せっかく予約できたのでこのままいきたい気持ちもありますが、auにMNPするメリットが結構あるので迷いますね。そこでSoftBankで機種変したときの良い点・悪い点をリストアップしてみました。
■Softbankのままで行ったときの悪い点
- テザリングなし。あんまり使わないと思うけど保険として欲しい。
- 対au比で電波弱し。近所はSoftBankで問題ないけど田舎にいったらauが強そうなので。
- MNPした場合に比べ料金のお得感がない。
- メール通知が改善される(?)。auだと件名とか差出人が表示されるらしい。
- バッテリーの持ちが良くなる(?)。ほんとかどうか不明だけど電波のつかみがよくなるからという理由。
- ホワイトプランが強制改訂されて2年縛りになるらしい。更新月以外で解約しようとしたら1万近くの違約金が…(これはauも同じらしいけど)。
■Softbankのままで行ったときの良い点
- このまま流れでいけるので、めんどくさくない。
- キャリアメールのアドレスが変わらない(自分的には結構いいアドレス)。
- 家族割りが使える。
- SoftBankのほうが良くも悪くもアグレッシブ(auは最初スマホに消極的だった)
- SoftBankのほうが機種変に若干優しい。
■そもそも論が
そもそも効果不明のLTEで1000円程度月額料金が値上げされるのが納得できないので、いっそのこと4→4Sに機種変して、iPhone5の気分は、iPod Touch で満たすというのもありかなという気さえしてきました。発売前はLTE対応スゲーって単純に喜んでいたけど、料金値上げという罠が潜んでいるとはおもいませんでしたね。
あと、MNPが優遇されすぎて、2年おきにキャリアを変える人が一番特になるという現状の料金プランはどうかなと。とりあえず確認メールがくるまで悩みたいと思います。
コメント
コメント一覧 (1件)
・SoftBankのほうが良くも悪くもアグレッシブ(auは最初スマホに消極的だった)
これはそもそも間違ってるかと。
ソフトバンクがスマホ導入を推進したのは、大手二社と対抗できるサービスや端末が無かったから。
だからこそ、他の二社が導入していない(導入したがらない)スマホ導入に踏み切ったわけで。
当時のソフトバンクにはそうする他無かったからやっただけで、それがたまたま大当たりしただけに過ぎない。
それまではauがアグレッシブにサービスや料金で勝負かけてた時代もあるわけで、その時々の環境で攻めと守りが変わってるだけ。
今はソフトバンクが守りに入ってて遥かにauがアグレッシブ。
ソフトバンクみたいに、単純に値下げしてスマホ入れて、後はイメージ戦略を垂れ流して来ただけじゃなく、
固定通信とセットにしたり、アプリ取り放題を導入したり、LTEを最も積極的に導入したり、全ての分野でアグレッシブに動いてる。
これから数年はauの時代だと思いますよ