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Yahoo! JAPAN IDが流出したかどうか確認する方法
Yahoo! JAPAN IDを管理しているサーバに不正アクセスがあり、最大2200万件のID情報が流出したおそれがあるそうです(Yahoo! JAPAN プレスリリース、ITmedia)。 不正アクセスされたファイルにはYahoo! ID以外の情報は含まれていないそうですが、念のため自分... -
【悲報】Amazonアソシエイト紹介料が再びダウン
6月1日よりAmazonアソシエイトの紹介料が変更されることが発表されました。変更されるのは以下のカテゴリの商品。 PCソフト(ダウンロード商品を除く)/ おもちゃ(ホビー含む): 固定2%(1商品1個の売上につき紹介料上限1,000円)) 本(Kindle本を除く):... -
Gmail経由でお金が送金できるようになる「Google Wallet」
GmailにGoogle Walletのサポートが組み込まれ、メール経由の送金が可能になるようです(Google Commerce Blog、TechCrunch日本版)。 画像を見る限り、ドルマークをクリックすると「Attach money」できるみたいです。 Google Walletアカウントが有効なユーザ... -
アグレッシブなWebデザインで知られる愛生会病院のホームページが閉鎖へ
個性的なデザインで知られる埼玉県久喜市の愛生会病院のホームページが閉鎖する事に決まったそうです(ITmedia、ICT Headline)。 1998年に設立され、病院らしらぬアングラ系のサイトデザイン(?)で物議をかもしてきたサイトですが、いざなくなると寂しく感じ... -
超高速にデザインのフィードバックを得ることができる「Red Pen」
「Red Pen」はデザインのフィードバックを簡単に得ることができるWebサービス。 画像をアップロードすると共有のためのURLが表示されます。このURLにアクセスしてアノテーション(注釈)を追加していく仕組みです。 試しに実行してみましょう。 画像アップロ... -
不良社員のためのTwitterクライアント「BossKitter」がTwitter API v1.1に完全対応
某検索エンジンそっくりに作られたTwitterクライアント BossKitter がバージョンアップ。「BossKitter V5」となりTwitter API v1.1に完全対応しました。DM機能や、リプライ通知、ツイート検索機能が追加されているそうです。 不良社員にとっては、Googleで... -
簡単にfavicon.icoを作ることができる「favicon.ico Generator」
かなり昔からあるサイトみたいですが便利そうだったのでエントリー。「favicon.ico Generator」はfavicon.icoをブラウザで作る事ができるサイトです。 基本は簡単 基本的な使い方はとても簡単。画面右側にあるカラーピッカーで色を選択し、中央エリアで書... -
経路の坂道が一目でわかる「Flattest Route」
「Flattest Route」は経路間の地形の高低差を調べて、ルートを行く難易度を表示するサイトです。例えば低いところから高いところへ行く場合、上り坂なので高難易度、逆は低難易度となります。 試しに、開始を平地っぽいところ、終了を山っぽいところに設定... -
あのインテルが作ったパスワード強度チェックサイト「How Strong is Your Password?」
パスワードの脆弱性が大問題になっている昨今、ついにインテルが「How Strong is Your Password?」と呼ばれるパスワードの強度をチェックするサイトを公開しました。普段つかっている感じのパスワードの強度がどのように判定されるのかさっそく試してみま... -
人類の幸福度を可視化したサイト「hedonometer」
Twitterでつぶやかれた言葉を分析し、2008年9月から現在までの日別の幸福度をグラフ化したサイト「hedonometer」。プロットした丸が上にある日が幸福な日。下にあるのがそうでない日というわけです。 例えば一番上に突出した日である、2008年12月25日を確... -
Twitter API v1の廃止日が2013年6月11日に延期
Twitter API v1の廃止日が2013年5月7日から、2013年6月11日に延期するとアナウンスされました(Twitter Blog)。 We're extending the API v1 retirement date from May 7, 2013 to June 11, 2013, in order to accommodate additional blackout testing. 追... -
JINSオンラインショップへの不正アクセスはStruts2の脆弱性が原因
JINSオンラインショップの情報漏洩に関する最終報告が公表されました(最終報告、ITPro、slashdot日本版)。 興味深いのは事故の原因で、不正アクセスの原因として「Apache Struts2」の脆弱性があげられています。古いバージョンのStruts2が使われていたこと...