MacBook Pro/Airのディスプレイも安心な「エレコム クリーニングクロス 超極細繊維 Lサイズ」を購入

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M1 MacBook Airのディスプレイを掃除する際、これまでは「エレコムウェットティッシュ液晶用」を使用していました。

しかし、拭き後が結構残るのと、液晶表面のコーティングに悪影響があるのではないかという疑念から(実際にコーティングががとれたわけではありませんが)、代わりとなる掃除グッズとして「エレコム クリーニングクロス 超極細繊維 Lサイズ」を購入してみました。

エレコム クリーニングクロスは以下のような特徴を持っています。

  • 液晶画面に付着した指紋や皮脂、本体にたまったホコリなどのしつこい汚れを一気に拭き取るドライタイプのクリーニングクロスです。
  • 分割型構造の超極細繊維「ベリーマ(R)X」を使用しています。※ベリーマ(R)XはKBセーレン株式会社の登録商標です。
  • 親水性のナイロンと親油性のポリエステルの複合糸により、水性から油性まであらゆる汚れをきれいに拭き取り可能です。
  • 微細な凹凸にもフィットするくさび状の断面構造で、汚れの微粒子も確実にキャッチします。
  • 水洗いできるため、洗って繰り返し使用可能です。

クリーニングクロスの中には結構薄手のものもあるのですが、これは厚手の布でできていて、ディスプレイに優しそうです。またAmazonのレビュアーの評価が高いのも決め手になりました。

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ふかふかで吹きやすい

エレコム クリーニングクロスの外観です。

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▲紙のパッケージに入っています。普段の保管用には、汚れないように何か別の入れ物を準備した方が良さそうです。

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▲広げたところ。Lサイズは30cmx30cmです。持ち歩きには向いていませんが、家で使う分には大きい方が使いやすいと思います。

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▲拡大したところです。 「拭き取りやすい特厚の起毛タイプ」です。

実際にMacBook Airのディスプレイに使ってみたところ、汚れを結構きれいに拭き取ることができました。液晶ウェットティッシュの拭き後もきれいになってすっきりです。取れにくい汚れは精製水をつけて湿らせてから拭くとよさそうです。

まとめ

エレコムクリーニングクロスを紹介しました。やわらかい布でできているので繊細なMacBook Air/Proのディスプレイを掃除するのに良さそうです。Apple公式ポリッシングクロスはさすがに高すぎるという方におすすめです。

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