
最近Mac miniのTime Machineバックアップ環境が不安定で困っていました。スリープ後に接続が解除される問題がたびたび発生し、当初はM4 Mac miniのUSB問題のせいかと思っていたのですが、使用中のORICOのSSD/HDDケースが原因の可能性もあると思い、ケースを新調することにしてみました。
今回購入したのは、玄人志向のUSB3.2 Gen2対応 2.5インチ SSD / HDDケース「GW2.5AM-SU3G2」です。
USB3.2 Gen2接続に対応したケースで、Type-AとType-Cのケーブルが2種類付属しています。とりたてて特徴はありませんが、M4 Mac miniに接続したところ、今のところ問題なく使えています。
GW2.5AM-SU3G2の外観など
まずは外観から。

外箱です。プラスチックの蓋がスライドするタイプなので工具不要です(ネジなし)。

箱の中身はケース本体とケーブル2本(USB-CとUSB-A)です。ケーブルの長さは20cmほどとかなり短いので注意が必要です。長めのケーブルが必要な場合、他のケースを検討した方が良いかもしれません。

ケースの蓋は後方にひっぱるだけで開きます。ただし最初だからかかなり固く感じました。

側面部分は蓋のほうについていますので注意してください。
実際に使ってみた感想
ケースにSSDを装着してMacに接続。macOS の「システム情報」から確認したところ、USB 3.2 Gen2のリンク速度(10 Gb/s)で認識していることが確認できました。

怪しいケースだと 5Gb/s 接続になってしまうこともあるようですが、このケースはスペックどおりの速度でリンクされているようです。
Time Machineバックアップも問題なく動作していますが、スリープ時の問題が発生しないのかは今後長期的に確認していく必要がありそうです。
まとめ
玄人志向「GW2.5AM-SU3G2」は、MacのTime Machineバック用のSSDケースとして必要な機能を満たしているといえそうです。10Gb/s接続に対応し、ネジ不要で扱いやすく、安価です。
今後しばらく使ってみて、トラブルが出なければTime Machine環境はこれで安定しそうです。

