GitHubは先日オンラインで開催された年次カンファレンス「GitHub Universe」で、待望のダークモードが利用可能になったことを発表しました(Neowin)。
echo "hello, darkness" #GitHubUniverse #Keynote https://t.co/9gQRFt3aqQ pic.twitter.com/HEotvXVJ7R
— GitHub (@github) December 8, 2020
GitHubのダークモードはテーマ機能として実装されていた、従来の「Light」に加え、暗い外観の「Dark」、システムにあわせる「Default to system」が利用可能です。
以下の手順で変更できます。
- GitHubに自分のアカウントでログイン。
- 右上のアイコンをクリックし「Settings」を選ぶ。
- 「Appearance」で「Dark」を選ぶとダークモードが有効になる。「Default to system」を選ぶとシステム設定に応じたテーマが選択される。
ターミナルなどで普段から暗いテーマを利用している開発者の方は、GitHubでもダークモードを利用してみると良いかもしれません。