Intelが最新のグラフィックドライバーをリリース - Windows 10とWindows 11のDesktop Windows Manager の問題を修正

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Intelは12月14日(現地時間)、最新のDCHドライバーv30.0.101.1191をリリースしました(BetaNews)。

最新のドライバーでは、Desktop Windows Manager(DMW.exe)が必要以上にCPU時間とRAMを消費する問題が対処されています。問題の影響を受けるシステムではパフォーマンスが低下していましたが、今回のアップデートによって「第6世代Intel Coreプロセッサから第10世代Intel CoreプロセッサにおけるDesktop Window Manager(DWM)の安定性が向上」したとのこと。

その他以下のような問題も修正されています。

  • Intel Iris Xeグラフィックスを搭載した第11世代Intel Coreプロセッサーで、Halo: Combat Evolved Anniversaryのクラシックグラフィックモードでのプレイアビリティが改善。
  • Intel Iris Xeグラフィックスを搭載した第11世代Intel Coreプロセッサーで、Battlefield 2042(DX12)、FIFA 21(DX12)で発生していたクラッシュやハングアップの問題。
  • Shadow of the Tomb Raider (DX11)で見られるマイナーなグラフィック異常。
  • Intel Iris Xe Discrete グラフィックスで Rise of the Tomb Raider (DX12) を実行すると、エラーメッセージが表示される。

ドライバーには既知の問題も存在するため、アップデートをインストール前にリリースノートを確認することが推奨されています

第6世代プロセッサ以降で利用できる最新版のドライバーはこちらでダウンロード可能です。