最近大流行中の「3Dプリンター」をMinecraft内部で実装してしまった超絶動画が公開されています(3D Printer With 16 Colors - Minecraft Invention、Wired)。
使い方はシンプルで、10個のチェスト(10のレイヤーに相当)に素材を配置していき「Print」スイッチを押せば、6x9x10のエリアに印刷できるという仕組み。
動画ではチェストに緑の素材をいれていきます。これはひょっとして…。
クリーパーキタ━(゚∀゚)━!。
大方の予想通り、レッドストーン回路を駆使して実装されているわけですが、とにかく規模がすごい。システム全体で、846個のリピーター、1124個のホッパー、9181個のコンパレーター、10539個のレッドストーンダスト、20103個のコマンドブロックなど、とにかく膨大な素材が使われています。
デパート?装置全体図です。
実装方法の説明もされているのですが正直ついていけませんでした。Youtubeの概要のところからマップがダウンロードできるので、実際に動かしてみるとおもしろいと思います。Minecraftの可能性は無限大ですね(汗。