2月6日にCodeEval Blogにポストされていた内容ですが衝撃を受けたのでご紹介。
CodeEvalによると2013年の「Most Popular Programming Languages」として選ばれたのは、なんとPython。シェアは29.8%あります(とはいえ下落傾向にあるらしい)。2位はJava。3位C++。意外にJavascriptが少ないんですね。Rubyは中くらいの人気です。
各プログラミング言語の人気度は、2012年にCodeEvalでチャレンジを処理するのに使われたサンプルの数から測定されているので、絶対的なものではありませんが、一つの目安として参考になります。
ちなみにCodeEvalというサイトではFizzBuzzみたいな問題をチャレンジとして解いて登録しておくとプログラミング技術を評価してくれるサイトみたいですね。
これもなかなかおもしろそうです。登録してみようかな。