東芝がIFA2013にてWindows 8.1搭載のタブレット「Encore」を発表しました(プレスリリース、engadget日本版、週アスPLUS)。価格は329.99ドル。
スペックは、8インチディスプレイの解像度が1280×800ドット。CPUは最新型Atomプロセッサ(Bay Trail-T?)。メモリ2GB。32GBストレージ。IEEE802.11a/b/g/n無線LAN。無線LAN搭載など。
engadget日本版の続報によると日本でも発売予定があるそうで、法人需要メインと推測しています。現在AcerがICONIA ICONIA W3-810を販売中ですがこれと比較して使い勝手は改善されているのかどうか気になるところです。3万円台で発売されたらiPadやAndroidタブレットに対しても十分競争力ありそうですけど。