レート制限の強化などで物議を醸したTwitter API 1.1が正式にリリースされました(公式BLOG、ITmedia)。
APIの利用制限が強化される他、1クライアントあたりのユーザートークンの最大数が10万に設定されたり、タイムラインの表示方法が細かく規定されるなど、今までよりかなり厳しく制限される方向で規則が変わるので、開発者の反発は必死かと思われます(今でもすでに起こってますが…)。現行のAPIは半年で使えなくなるので、新APIに対応する場合は2013年3月5日をめどに作業する必要があります。