Microsoft、Windows 10 Version 1903から1909への強制アップグレードを開始

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Microsoftが2019年春に公開した「Windows 10 May 2019 Update(Version 1903)」のサポート期間は計画通り、12月8日に終了します。サポート終了までおよそ1ヶ月となるなか、Version 1903の自動アップグレードが始まったことがわかりました(Neowin)。

Windows 10では通常、特定バージョンのサポートが終了する6ヶ月前から、該当のデバイスが自動アップグレードの対象となります。しかし今回はCOVID-19の影響によって遅れており、Windows 10 Version 1809のサポート期間は11月に延長され、7月に始まるはずだったVersion 1903の自動アップグレードも始まりませんでした。

今回Version 1903の自動アップグレードがようやく始まったわけですが、アップグレード先は最新バージョンではなくVersion 1903のマイナーバージョンアップ版であるVersion 1909となっているようです。

両バージョンのベースは同じで、機能有効化パッケージによって新機能が有効になるという方式が採用されているため、迅速にアップグレードできることが期待できます。

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