Windows 11 Build 22610で「隠れているインジケーターを表示」機能が壊れる

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Microsoftが先日公開した、Windows Insider ProgramのBeta/Devチャンネル向けビルド「Windows 11 Build 22610」に、タスクトレイに関連した既知の問題が存在することがわかりました。

Microsoftによると、Build 22610では、システムトレイの矢印アイコン(隠れているインジケーターを表示します)が機能しなくなり、フライアウトが完全に消えてしまう問題が一部のシステムで発生しているとのこと。全員が影響を受けるわけではないものの、不具合の調査を行っているそうです。

回避策として必要なアプリのアイコンを設定ページで個別にオンに切り替える方法が提案されています。

After upgrading to Build 22610, the “Show hidden icons” flyout in the system tray may disappear completely for some Insiders, even though it shows as “on” under Settings > Personalization > Taskbar and “Other system tray icons”. We are investigating the issue. As a workaround if you need access to the icons that would show in the “Show hidden icons” flyout, you can go right-click on taskbar to open the Taskbar settings page, navigate to the “Other system tray icons” and individuals toggle specific apps to “On” until the issue is resolved.

Build 22610にアップグレードした後、一部のInsiderで、システムトレイの「隠しアイコンを表示」フライアウトが「設定 > 個人用設定 > タスクバー」の「その他のシステムトレイアイコン」で「オン」と表示されていても、完全に消える場合があります。この問題については、現在調査中です。「隠しアイコンを表示」に表示されるアイコンにアクセスする必要がある場合の回避策として、問題が解決するまで、タスクバーを右クリックしてタスクバー設定ページを開き、"その他のシステムトレイアイコン" に移動して、特定のアプリを "オン" に切り替えてください。

Microsoftはまた、タスクマネージャーの効率化モードに影響を与える既知の不具合が存在するともしています。タスクマネージャのコマンドバーから効率化モードを有効にすると、プロセスページでアプリとバックグラウンドグループの間でプロセスリストが変動する可能性があるとのこと。回避策として、右クリックしてコンテキストメニューを使用し、効率化モードを有効/無効にしてから、タスクマネージャーを閉じて再度開く方法が提案されています。

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