Windows 10 Insider Preview Build 20211が公開 - WSLファイルシステムへのアクセスが容易に

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 20211」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のある、さまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insider Programの更新オプションでDevチャンネルを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

目次

Build 20211の新機能

Build 20211では以下の新機能が追加されています。

設定のデフォルトアプリページに検索機能が追加: デフォルト設定時に、ファイルタイプ、プロトコル、アプリのリストを検索する機能が追加された。

Default apps

Windows Subsystem for LinuxのLinuxファイルシステムにアクセスする: WSL2ディストリビューション内に物理ディスクをアタッチしてマウントする機能が追加された。これによってWindowsでネイティブにサポートされていないファイルシステム(ext4など)にアクセスすることができるようになった。WindowsとLinuxをデュアルブートして異なるディスクを使用している場合、WindowsからLinuxファイルにアクセスすることも可能に。詳細はこちら

MountScreenshot

公式ブログには細かな不具合の修正や、既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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