【9/8まで】Kindleストアで30%オフ！新海誠『すずめの戸締まり』配信記念フェアが開催中

2022年9月7日

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AmazonのKindleストアでは現在、カドカワの電子書籍を対象とした「新海誠『すずめの戸締まり』配信記念フェア」が9月8日までの期間限定で開催されています。

新海誠自らが綴る原作小説「すずめの戸締まり」の配信を記念したセールです(最新作はセール対象外です)。

以下気になる電子書籍をご紹介。

小説　天気の子 (角川文庫)

新海誠(著) / KADOKAWA(2019-08-01)

価格:￥458(31%OFF) / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)

高校1年の夏、帆高（ほだか）は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜（ひな）に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。

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小説　君の名は。 (角川文庫)

新海誠(著) / KADOKAWA(2016-06-18)

価格:￥427(31%OFF) / ポイント: 4pt(1%)(記事公開時)

山深い町の女子高生・三葉が夢で見た、東京の男子高校生・瀧。2人の隔たりとつながりから生まれる「距離」のドラマを描く新海誠的ボーイミーツガール。2016年8月26日公開映画の、新海監督みずから執筆した原作小説。

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小説　雲のむこう、約束の場所 (角川文庫)

加納新太(著) / 新海誠(その他) / KADOKAWA(2018-06-15)

価格:￥549(31%OFF) / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)

もうひとつの戦後の世界。1996年、日本は南北に分断されていた。世界の半分を覆う共産国家群「ユニオン」は「エゾ」を支配下に置き、島の中央にとほうもなく高い、純白の塔を建造しつつあった。その頃、青森県の津軽半島に住む中学3年生の藤沢浩紀と白川拓也は異国の大地にそびえる塔にあこがれ、飛行機で国境の津軽海峡を越え、塔まで飛んで行く計画を立てていた。しかし、浩紀が口を滑らせたせいで、クラスメイトの沢渡佐由理にばれてしまう。

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小説　ほしのこえ (角川文庫)

大場惑(著) / 新海誠(その他) / KADOKAWA(2016-11-15)

価格:￥427(31%OFF) / ポイント: 4pt(1%)(記事公開時)

中学生のノボルとミカコは仲の良いクラスメイトだったが、3年生の夏、ミカコが国連宇宙軍選抜メンバーに抜擢された。宇宙と地球に離ればなれになった二人をつなぐのは、携帯電話のメールのみ。だがミカコの乗る宇宙船が地球を離れるにつれ、メールが届くのにかかる時間も長くなっていく。時間と距離に隔てられた、二人の互いを思う気持ちはやがて……。『君の名は。』の新海誠の商業デビュー作『ほしのこえ』を小説化。

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