Windows 11「26H2」で検索が快適に!ウェブ検索をオフにできる新機能が登場

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Microsoftは先日、Windows 11の次期機能アップデート「Windows 11 26H2」の存在を正式に認め、InsiderのExperimentalチャンネル向けにBuild 26300.8697を公開しました。

今回のアップデートで特に注目されているのが、長年ユーザーから強く求められてきた「検索結果からウェブ検索を無効化できる」機能が追加されたことです。

Windowsの検索ボックスは、ローカルのアプリやファイルを探したいだけなのにBingの検索結果が混ざってしまうことが多く、不満の声が絶えませんでした。

最近、Microsoftのデザイン部門ディレクターであるMarch Rogers氏は、X上で「ローカル検索を優先し、ウェブ検索をオフにできるようにする」と明言しており、この挙動の改良が期待されていました。

目次

設定からウェブ検索をオフにできるように

新しい検索機能ではローカルファイルが優先されるだけでなく、設定アプリの「プライバシーとセキュリティ > 検索」からウェブ結果を完全に無効化できるようになっています。ただし、現時点では段階的ロールアウトのため、すべてのユーザーがすぐに利用できるわけではありません。

幸い、Windowsに詳しいphantomofearth氏は、26H2の新しい検索機能を有効化するためのFeature IDを発見しています。ViveToolを使えば、Insiderビルド26300.8697で新しい検索体験を先行して試すことができます。

手順は以下の通りです。

  • GitHubからViVeToolをダウンロードして展開。

  • 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、ViVeToolのディレクトリに移動。

  • 以下のコマンドで機能を有効化。だめなら48433719も指定。

    vivetool /enable /id:61267302,61344081,61482515,61532758,61760679
    
  • PCを再起動する

再起動後、設定を確認します。

ウェブ検索を切ると検索が軽くなるという声も

Windows 11 の検索機能は、長らくかゆいところに手が届かない機能の代表格でしたが、26H2ではようやくユーザーの声に応える形で改善が進んでいます。ローカル検索の優先、ウェブ検索の完全オフ、動作の軽量化などによって、日常的に検索を使うユーザーほど恩恵を感じられるアップデートになりそうです。

[via Neowin]

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