部屋を片付けていたら犬型の癒やし系電池残量チェッカー「eneloopy」がでてきたので紹介します。
震災後のeneloop希少時代に「eneloopがついているから」という理由で購入したのですっかり存在を忘れていました。癒やし系グッズとして机の上においておくと仕事が捗るかもしれません。
電池は腹の部分に装着します。デフォルトは単三(本当はeneloop専用電池チェッカーらしいのですが、手元にeneloopがなかったのでアルカリ電池で代用しています)。
付属の骨とバケツ。
骨をつかって電池を取り出すことができます。
バケツは単4電池用のスペーサー。片側に差し込みます。
残量チェックは、eneloopyの首のポッチを押して…。残量がない場合は赤。OKのときは緑。あとその中間に黄色というのがあるみたいです。
骨とバケツが単なる飾りでなく、実用的なところがポイント高いですね。でもその辺に置いておくとすぐなくなりそうなのです。