通常iPadでノートをとっているときに背面のカメラを使って撮影することはできませんが、「MirrorCase for iPad」を使えば可能になります。鏡を使った単純なアイデアですが今までなかった発想なのでおもしろいです。
会議やミーティングのときなど、撮影と記録が両方同時にできればiPadの用途も広がりますよね?
MirrorCaseという名前から分かるように、秘密はケースに取り付けられたミラーにあるようです。これで角度を調節して撮影が可能に。
立てかける角度も調節可能。
KickStarterプロジェクトなのでこのケースそのものを入手することは難しいかもしれませんが、この発想をとりいれたケースは発売されるかもしれません。