Windows 10スタートメニューと検索UIが個別にリサイズ可能になる

S 20210412 110209

Windows 10のスタートメニューはメニューの端をドラッグするだけで簡単にリサイズ可能ですが、スタートメニューのサイズの変更が、検索インターフェイスにも影響するという問題がありました。

すなわち、Windows 10 Version 20H2以前のバージョンでは、スタートメニューの高さを低くすると、それに対応して検索インターフェイスの高さも低くなり、Bingのスクリーンショット検索など、一部の検索UI要素が適切に表示されなくなるという問題が存在したのです。

この問題を解決するため、Windows 10のプレビュービルドでスタートメニューの高さを変更しても、検索UIには影響を与えないという改良が行われていることがわかりました(Windows Latest)。

Windows Search UI

▲プレビュービルドではスタートメニューの高さが検索UIに影響していないことがわかります。

Windows検索のインターフェイスはサーバー側のアップデートで制御可能とされ、製品版にこの機能が導入されても不思議はないとみこまれています。

Microsoftは現在、Edgeの閲覧データをWindows検索と共有できるようにするための新機能の開発に取り組んでおり、Edge Canaryビルドでは設定で許可することで、閲覧履歴や、頻繁に訪れるサイト、ブックマークしたサイトなどの情報にWindows検索からアクセス可能となっています。