リモートデスクトップやパフォーマンスの問題を修正するWindows Server用の緊急パッチが公開

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Microsoftが、リモートデスクトップ接続とパフォーマンスの問題を引き起こす可能性があるWindows Serverのバグに対処するため、緊急の帯域外アップデートをリリースしています(BleepingComputer)。

Windowsリリースヘルスページには、以下のような内容が掲載されています。

Microsoft is releasing Out-of-band (OOB) updates today, January 4, 2022, to resolve issues in which Windows Server might experience a black screen, slow sign in, or general slowness on Windows Server 2019 and Windows Server 2012 R2. The remaining affected platforms will be released in the coming days. To get the standalone update package, search for it in the Microsoft Update Catalog. You can import this update into Windows Server Update Services (WSUS) manually. See the Microsoft Update Catalog for instructions. Note These updates are not available from Windows Update and will not install automatically.

Microsoftは、Windows Server 2019およびWindows Server 2012 R2において、Windows Serverが黒い画面になったり、サインインが遅くなったり、全体的に遅くなることがある問題を解決するため、本日2022年1月4日にOut-of-band(OOB)更新プログラムをリリースします。残りの影響を受けるプラットフォームについては、今後数日以内にリリースされる予定です。スタンドアロン更新パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログで検索してください。この更新プログラムは、Windows Server Update Services (WSUS) に手動でインポートすることができます。手順については、Microsoft Update カタログを参照してください。注:これらの更新プログラムはWindows Updateから利用できず、自動的にインストールされません。

不具合の内容はWindows Serverで、黒い画面が表示されたり、サインインが遅くなったり、全体的に遅くなることがあり、場合によてはリモートデスクトップを使用してサーバーにアクセスできない場合があるというものです。

影響を受けるプラットフォームは、「Windows Server 2022、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2」です、今回はこのうち、Windows Server 2019用のKB5010196と、Windows Server 2012 R2用のKB5010215が公開されています。

残りのプラットフォームに関しては今後解決策が提供される予定です。