AmazonのKindleストアで、新潮社と文藝春秋の電子書籍5000冊以上を対象とした「【最大50%ポイント還元】Kindle本ストア8周年キャンペーン」が11月5日までの期間限定で始まりました。
小説、ビジネス書、コンピューター、趣味実用、雑誌、マンガなどさまざまなジャンルの書籍が対象となっています。
以下気になる電子書籍をご紹介。
目次
コミック
まずはコミックから。
信濃川日出雄(著) / 新潮社(2016-04-09)
価格:¥517(9%OFF) / 363pt (記事公開時)
27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。欲張りウィンナー麺、雲上の楽園コーヒー、魅惑のブルスケッタ、炊きたてご飯のオイルサーディン丼等々。読むとお腹がすく&山に登りたくなる! WEBマンガサイト「くらげバンチ」で最速で100万アクセスを突破したアウトドア漫画の決定版誕生!
つくみず(著) / 新潮社(2015-05-08)
価格:¥517(19%OFF) / 363pt (記事公開時)
文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。
とり・みき(著) / 新潮社(2015-01-09)
価格:¥583(20%OFF) / 292pt (記事公開時)
どうしても、この男が描きたかった! 世界史上もっとも著名な博物学者にして、ローマ艦隊の司令長官。古代ローマ一の知識人にして、風呂好きの愛すべき変人。その男の名はプリニウス――。『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリが、最強のパートナー“とり・みき”を迎えて、ふたたび魅惑の古代ローマ世界に挑む。圧倒的な構成と迫真の画力で2000年前の世界を描く、歴史伝奇ロマンの決定版、ここに誕生!
おおのこうすけ(著) / 新潮社(2018-08-09)
価格:¥594(10%OFF) / 485pt (記事公開時)
元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――! 話題の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!! 「このマンガがすごい! 2019 オトコ編 第8位!」 「WEBマンガ総選挙 2018 第9位!」 「次にくるマンガ大賞2018Webマンガ部門 第3位!」 2018年度マンガ賞、続々ランクイン!
土岐蔦子(著) / 新潮社(2019-04-09)
価格:¥594(10%OFF) / 297pt (記事公開時)
新潮社の大反響ノンフィクション小説、待望のコミカライズ!! 藝大生を妻に持つ主人公は、彼女の突拍子もない行動を目にするうち、藝大生に興味を抱き、潜入取材をする事に。そこで目にした驚きの実態とは……!? 謎に満ちた“芸術界の東大”のカオスな日常を描く、抱腹絶倒の探検記。
WEBマンガサイト「くらげバンチ」で最速で100万アクセスを突破したアウトドア漫画の決定版「山と食欲と私 1巻: バンチコミックス」や、文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリが廃墟をさまよう「少女終末旅行 1巻」。
圧倒的な構成と迫真の画力で2000年前の世界を描く、歴史伝奇ロマンの決定版「プリニウス 1巻」や、話題の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!!「極主夫道 1巻: バンチコミックス」。
謎に満ちた“芸術界の東大”のカオスな日常を描く、抱腹絶倒の探検記「最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 1巻: バンチコミックス」。
小説
次は小説です。
L・M・モンゴメリ(著) / 松本 侑子(翻訳) / 文藝春秋(2019-11-07)
価格:¥850(0%OFF) / 425pt (記事公開時)
美しいプリンス・エドワード島で愛されて成長していく少女アン。幸福感あふれる名作の日本初の全文訳。訳文は、お茶会のラズベリー水とカシス酒、アンの民族衣裳、スコットランドから来たマシューの母など、モンゴメリの原作に忠実に、全文を、みずみずしく夢のある文章で訳した真実の物語。巻末の訳註では、作中に多数引用されるシェイクスピア劇など英文学と聖書の句、スコットランド系アンとアイルランド系ダイアナなど登場人物の民俗、19世紀カナダの衣食住、キリスト教、草花とハーブをくわしく解説。
司馬遼太郎(著) / 文藝春秋(2014-12-12)
価格:¥5,500 / 2750pt (記事公開時)
総発行部数2500万部超! 坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、全8巻(文春文庫)が合本に。土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯。司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる! 第1巻/幼年時代から、江戸での剣術修業、奥手だった青年時代、人斬り以蔵、桂小五郎との出会いなどを描くシリーズ第1作。
池波正太郎(著) / 文藝春秋(2014-11-21)
価格:¥9,350 / 4675pt (記事公開時)
池波正太郎の永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズ。江戸幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)の長官・長谷川平蔵は、その取り締まりの豪腕ぶりで、世の盗賊たちから“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は「妾腹の子」として育った苦労人。昔は放蕩無頼の限りを尽くし、義理も人情も心得て、ときには捕らえた盗賊にも情けをかける、心優しき男。筆頭与力の佐嶋忠介、平蔵の長男・宣義、妻の久栄、平蔵の腹違いの妹・お園など、馴染みの顔ぶれが大活躍!
スティーヴン・キング(著) / 永井 淳(翻訳) / 文藝春秋(2020-06-09)
価格:¥1,000(4%OFF) / 500pt (記事公開時)
モダン・ホラーを生み出したスティーヴン・キングのデビュー第2作。恐怖の帝王のすべてはここから始まった。伝説の名作が装いを新たに復活! 「友達にも恋人にもならない。死と恐怖の王たる吸血鬼。その偉大なる碑」――小野不由美 荒れ果てた屋敷が丘の頂から見下ろす町、セイラムズ・ロット。そこに幼い頃住んでいた小説家ベンが帰ってきた。町は平穏に見えたが、ある夜、ベンは丘の上の屋敷に灯が点っているのを見る。
しまお まほ(著) / 文藝春秋(2020-05-22)
価格:¥1,599(9%OFF) / 800pt (記事公開時)
文雄と過ごすキラキラした時間は、いつか歳をとった自分自身への贈り物になる……。2010年、東京。34歳独身で、雑誌を中心に活躍するフリーカメラマンの安藤シオは、3年前に飲み屋で知り合って以来たまに泊まりに来る41歳の映像カメラマン、文雄に思いを寄せている。自分の私生活を語りたがらず、マメに連絡をくれない文雄との「恋人」とは呼べない曖昧な関係にモヤモヤしていたシオは、美大時代の男友達でイラストレーターの点ちゃんと偶然出版社で再会。
松本訳の旧訳『赤毛のアン』の訳文と訳註を、全面的に改稿した新訳「赤毛のアン」や、坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔「合本 竜馬がゆく(一)~(八)」。池波正太郎の永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズの合本版「合本 鬼平犯科帳(一)~(二十四)」。
モダン・ホラーを生み出したスティーヴン・キングのデビュー第2作「呪われた町 上」や、「大人になれないわたしたちを描きたかった」という著者による、せつなくてリアルな初の長編恋愛小説「スーベニア」。
その他書籍
最後はその他書籍です。
ルトガー・ブレグマン(著) / 野中香方子(翻訳) / 文藝春秋(2017-05-26)
価格:¥1,528(7%OFF) / 764pt (記事公開時)
◎ピケティに次ぐ欧州の新しい知性の誕生◎ オランダの29歳の新星ブレグマンが、「デ・コレスポンデント」という 広告を一切とらない先鋭的なウェブメディアで描いた 新しい時代への処方箋は、大きな共感を呼び、全世界に広がりつつある。最大の問題は、人間がAIとロボットとの競争に負けつつあること。その結果「中流」は崩壊し、貧富の差は有史上、もっとも広がる。それに対する処方箋は、人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、そして国境線を開放することである。
ジェイコブ・ソール(著) / 村井 章子(翻訳) / 文藝春秋(2018-04-10)
価格:¥968 / 484pt (記事公開時)
「権力とは財布を握っていることである」 アダム・スミス、カール・マルクス、マックス・ウェーバー……。彼らが口を揃えて主張していた「帳簿」の力とは、一体何なのか。これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、会計と歴史のプロフェッショナルが初めて紐解く。・なぜスペイン帝国は栄え、没落したのか。・なぜフランス革命は起きたのか。・なぜアメリカ独立は成功したのか。
勝間 和代(著) / 文藝春秋(2019-08-06)
価格:¥713(0%OFF) / 357pt (記事公開時)
自宅を片付けたら、幸せな毎日がやってきた! 勝間和代の人生を変えた、一生リバウンドしない片付け術 気付けば我が家は収納破産状態。使わないもので溢れかえった自宅から目を背け、片付けを放棄していた著者が一念発起して、「断捨離」を敢行する。すると、睡眠、仕事、料理など生活全般の質が向上し、 さらにはダイエットにも成功、恋人もゲット! ビジネスで培った目標達成のための「仕組み」作りの力を存分に発揮して構築した、勝間式片付けメソッドを大公開します。
先崎 学(著) / 文藝春秋(2020-07-08)
価格:¥660 / 330pt (記事公開時)
「ふざけんな、ふざけんな、みんないい思いをしやがって」 藤井フィーバーに沸く将棋界で、突然、羽生世代の有名棋士の休場が発表されました。様々な憶測が流れましたが、その人、先崎九段は「うつ病」と闘っていたのです。孤独の苦しみ、将棋が指せなくなるという恐怖、そして復帰への焦り……。体験した者でなければなかなか理解されにくいこの病について、エッセイの名手でもある先崎さんが、発症から回復までを細やかに、淡々と綴ります。
佐藤 隆介・編(著) / 文藝春秋(2012-09-20)
価格:¥540 / 270pt (記事公開時)
長谷川平蔵をはじめとする登場人物が実に旨そうに飲食する情景は「鬼平犯科帳」の最大の魅力。熱狂的池波ファンの編者が、シリーズ全巻から“美味いもの”だけを抜き出して、その解説と料理法を再現した、鬼平狂には必読のおいしい副読本。池波正太郎の語り下ろし「江戸の味」を併載。大石内蔵助が討入りの晩に食べた料理は?大根の“千六本”は北京語だった!江戸料理の楽しい豆知識をちりばめ、飯も酒もすすんで仕方ない、大人のための簡単レシピ満載!
人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、国境線を開放することが処方箋だとする「隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働」や、これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、会計と歴史のプロフェッショナルが初めて紐解く「帳簿の世界史」。
勝間和代の人生を変えた、一生リバウンドしない片付け術を紹介する「2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム」や、孤独の苦しみ、将棋が指せなくなるという恐怖、そして復帰への焦りを綴る「うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間」。
江戸料理の楽しい豆知識をちりばめ、飯も酒もすすんで仕方ない、大人のための簡単レシピ満載「池波正太郎・鬼平料理帳」。
開催中のその他セール
現在Kindleストアでは以下のセールも開催されています。
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-kodansha-comic-matome-sale-to-20201028/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-hobby-book-fair-to-20201029/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-self-help-book-sale-to-20201029/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-mogi-sale-to-20201029/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-yamake-fair-to-20201029/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-mystery-sale-to-20201029/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-monthly-sale-to-20201031/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-manga-dokuha-20201031/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-metal-book-sale-to-20201031/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-virus-dna-fair-to-20201105/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-kadokawa-business-novel-sale-to-20201105/
https://softantenna.com/blog/sale/kindle-akiman-2020-sale-to-20201112/
期間中に是非どうぞ。