Microsoft、Windows 10でファイルのコピーが遅くな不具合を修正

Windows 10 logo

MicrosoftがRelease Previewリング向けに公開したWindows 10の最新ビルドで、ファイルコピーの速度が低下する不具合の修正が行われていることがわかりました(Softpedia)。

Windows 10 21H2 Build 19044.1739 (KB5014023)リリースノートには、以下のような項目が含まれています

We fixed an issue that causes file copying to be slower.

この修正はRelease Previewリングで先行してテストされ、6月の月例更新プログラムに含まれて製品版のWindows 10ユーザーに提供される可能性が高いと見込まれています。

KB5014023ではその他、Microsoft OneDriveが使用中の場合、ユーザーがサインアウトするとシステムが応答しなくなることがある問題の修正や、Microsoftのdeduplicationドライバが、非ページドプールメモリを大量に消費する問題の修正、毎日24時間使用されているWindowsシステムに影響するメモリリークの問題など、大量の不具合が修正されています。

次回の月例更新プログラムは6月14日(米国時間)に公開される予定です。