Microsoft、新しい「Outlook for Windows」を発表 - インサイダー向けのテストが始まる

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Microsoftは5月18日(現地時間)、新しい「Outlook for Windows」のプレビュー版を正式に発表しました(Neowin)。

数日前からリークした新しいOutlookアプリが、一部のMicrosoftアカウントで動作することが判明していましたが、Microsoftは使用を控えるよう要望していました。今回の発表以降、Outlook for Windowは、Office Insider ProgramのBetaチャンネルユーザー(Version 2205 (Build 15225.20000)以降)ならば利用可能となります。

新しいOutlook for Windowsは、WindowsとWebのコードベースに一貫性を持たせ、より生産性を高めるために設計されています。メッセージリマインダーや、メール、カレンダー、ToDoを同じビューに表示するカレンダーボードなど、新しいインテリジェントな機能が搭載され、Microsoft Loop コンポーネントを使用すると、OutlookとTeamsをまたいでコラボレーションすることが可能です。

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ただし、Outlook for Windowsはまだプレビュー版で、GA版で提供予定の多くの機能が実装されていません。例えばマルチアカウント対応やオフラインのサポート、@outlook.com、Gmail、Yahoo!、iCloud、その他IMAPのサポート、Quick Steps、Search Foldersなどの機能が開発中とされています。

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現在開発中の機能に関してはこちらで確認可能です。