Windows 11のシェアは2022年4月に僅か0.4%だけ増加

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AdDuplexが2022年4月の最新レポートを公開し、Windows 11のシェアが伸び悩んでいることが明らかとなりました(Neowin)。2022年3月のシェアは19.4%だったのに対し、2022年4月は19.7%で、成長率は0.4%未満ということになります。

一方、Windowsの中で最大のシェアを持つWindows 10 21H2はさらに数字を伸ばして35%に到達し、3月から4月で6.5%増加しています。2位のWindows 10 21H1は26.5%(-0.1%)とあまり変わっていません。

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また、2022年5月10日にサポートが終了するWindows 10 20H2は、10.8%から6.1%へ大きく減少しています。これはMicrosoftが20H2から21H2への自動アップデートを開始していることも影響していると予想されます。

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AdDuplexによるWindowsシェアの内訳は以下の通りです。

  • Windows 10 21H2: 35%(+6.5)
  • Windows 10 21H1: 26.4%(-0.1)
  • Windows 11: 19.7%(+0.3)
  • その他のWindowsバージョン: 18.1%(-6.9%)
  • Windows Insiders: 0.7%(+0.1)

AdDuplexのレポートは、Adduplex SDKを使用した約5000のアプリから収集したデータを元に作成されたもので、実際のシェアとの間に誤差が存在する可能性があります。

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