Microsoft Edgeが推奨されるブラウザ設定を使用するようしつこく警告

Microsoft Edge nagging

Microsoft Edge 91ブラウザをWindows 10上で起動すると、「use recommended browser settings(推奨されるブラウザの設定を使用する)」というタイトルのポップアップ警告が繰り返し表示されるという現象が発生していることが分かりました(Windows Latest)。

ポップアップ警告はMicrosoftが自社のブラウザやサービスをアピールするために表示されているもので、「Use Microsoft recommended browser settings(Microsoft推奨のブラウザ設定を使用する)」を選ぶと、デフォルトのブラウザが「Microsoft Edge」に、デフォルトの検索エンジンが「Bing」に設定されるとのことです。

一方、「Dont's update your browser settings(ブラウザの設定を更新しない)」を選ぶと設定は変更されません。ただし、警告は1回だけ表示されるわけではなく、推奨設定を選択したとしても、Edgeを再起動するたびに表示されるという不具合が報告されています。

なお、Microsoft Edgeには、このようなアラートを非表示にする実験的なフラグが存在し、以下の設定を有効にすることで、しつこい警告を止めることができます。

  • 「edge://flags」を開く
  • 「edge-show-feature-recommendations」を検索。
  • フラグを「Disabled」に設定。
  • Microsoft Edgeを再起動する。

今回の挙動は、意図的な機能ではなく不具合であると考えられるため、早期の修正が求められています。