【悲報】iCloudの同期エラーに開発者が憤慨するなかAppleは沈黙

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iCloudを利用しているサードパーティ製アプリで、正常にデータが同期できない問題が深刻化し、多くの開発者が対応に苦慮していることがわかりました(MacRumors)。

Developer ForumやTwitterに投稿された情報によると、昨年の11月以降CloudKitの接続に関する問題が発生しており、問題が発生した場合、iCoudサポートを組み込んだアプリで「Request failed with http status code 503.」というエラーメッセージが表示されるそうです。

HTTP 503はiCloudサーバーがリクエストに正しく応答していないことを示す一時的なエラーコードとされています。人気のメモアプリGoodNotesの開発者は、この問題を頻繁に目にしており、このエラー発生した場合に自動的に接続を再試行することで対処しているそうですが、根本的な原因は不明とのこと。

HTTP 503 is a temporary error code ("Service unavailable") indicating iCloud servers aren't responding correctly to requests from your devices. The error typically gets resolved as GoodNotes automatically retries, but we're getting many reports of the error lingering on, causing sync failures.

This issue is not apparent to us and we've escalated the case to Apple Technical Support team for investigation. It seems it's happening to other apps as well.

一部の開発者は、iCloudサーバの問題は突然発生するようになり、それまで自分のアプリは何年も問題なく動作していたと指摘しています。

iCloudの障害はアプリ開発者にとって大きな問題となっています。ユーザーはアプリのiCloudエラーがAppleの問題であることを知らず、同期機能が動作しないことをアプリ開発者の責任にしてしまうからです。

複数の開発者がiCloud同期のバグをAppleに報告しているものの、問題はここ数ヶ月継続しており解決していません。iOS 15がリリースされたタイミングで発生した可能性が高く、修正がいつ行われるかは不明です。

MacRumorsのコメント欄でもiCloudに関しては「信頼性が低い」という意見が多く、これ以上の信頼性の失墜を防ぐため、早期の対応が求められています。

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