
日本でも人気のSNS「X(旧Twitter)」で、5月15〜16日頃から新規投稿ができなくなったという声が相次いでいます。正式な理由は判明していませんが、現段階では、未認証アカウントに対する1日の投稿上限が50件に引き下げられたのが原因ではないかと見込まれています。
英語版ヘルプページにはすでに新しい制限内容に書き換えられており、従来の「1日2400件まで」という上限から大幅に縮小された形です。
日本語版のヘルプページにはまだ反映されていないものの、ユーザーの間で大きな話題になっています。
目次
変更された投稿制限の内容

今回明らかになった主な制限は次の通りです。
- 通常ポスト:1日50件まで
- リプライ:1日200件まで
- 投稿制限は30分単位でも細かく区切られている(従来から存在する仕様)
特に通常ポストの上限が厳しく、スポーツ実況やイベント時の連投などは難しくなりそうです。実際、PCブラウザ版では「自動的なリクエストと判断されたため操作できない」というエラーが表示されるケースが確認されています。
制限の理由と「未認証アカウント」の曖昧さ
X側ヘルプページに記載された制限の理由として、
- バックエンド負荷の軽減
- 障害やエラーの防止
- 信頼性確保のためのアカウント操作制限
と説明しています。
なお、今回の対象となる「未認証アカウント」がどこまでを指すのかは不明瞭です。無課金アカウントやベーシックプランが含まれる可能性があり、プレミアム(青バッジ)なら制限されないという検証報告も出ています。
まとめ:Xの仕様変更は利用スタイルに影響大
今回の投稿制限は、特にアクティブに投稿するユーザーにとって大きな影響があります。リプライは200件までと比較的余裕があるものの、通常ポストの50件制限は、日常的な雑談や実況文化にとっては厳しい数字です。今後、Xがどのように仕様を調整していくのか、またユーザーがどのSNSへ流れていくのかも注目されるポイントになりそうです。
[via 「Xでポストできなくなった」との報告相次ぐ]
